Amazon Praime Day Sale !!
単調直入ですが、プライムセールで購入した商品を紹介していきます。
そもそもCIOとは
CIOとは「多機能と最新テクノロジーでわくわくする未来をつくる」という理念を掲げ、モバイルバッテリーや充電器、その他多種多様な製品を生み出している企業である。
一般的な性能の製品からマニアックな製品まで幅広く展開しているのが特徴である。
CIO Mateという一般のユーザーを狙ったブランドも展開している。
CIO独自制御技術の「NovaIntelligence」など日常で便利になる機能が詰まった製品がいくつもある。
購入品
今回のプライムセールでの購入品は以下の商品である。
初めにCIOの製品から紹介していく。
これらが今回の購入品である。
1. Polaris CUBE WALL
この製品は、壁に直付けするタイプの電源タップである。
スペックをざっくり説明すると、最大67w出力USB-Cポート×2、USB-Aポート×1、最大1500Wコンセント×3、(USBと同時使用時最大1300w)である。
要は、壁コンセントについているタップや充電器をスッキリまとめちゃおうっていうこと。
説明より見た方がわかりやすいと思うので、まず下の写真を見てほしい。
なんかいっぱいくっついてる...
マジでこの記事書くまでこれだったからね。
しかも無駄に出っ張ってる!これPCデスクの下なんだけどこんなに出っ張ってたら足当たるって!!!
で、Polaris CUBE WALLに変えてみたらこうなった。
一応スッキリしたつもり。さっきよりかは遥かにスッキリしたでしょ。
部品が少なくなったから見栄えがよくなったと思うし、しかも一口コンセントが余っているのも良い。
1個残念な点と言えば、横のコンセントが横向きになっているから今回の左側のアダプターを縦に刺すために1個小さいタップを挟んでいることかな。まぁこれに関しては個人的には許容範囲。
とまあこんな感じで壁コンセントをスッキリさせることができる製品である。もう壁コンセント全部これでいいんじゃないかな。()

CIO
Polaris CUBE WALL
USB PD 65W タイプC [CIO独自技術 NovaIntelligence搭載] USBタップ コンセント 急速充電 iPhone Android Macbook iPad Galaxy S23 Ultra
2. NovaPort SLIM QUAD for DESK 67w (新商品)
この製品は、机で使うタイプの充電器である。
スペックをざっくり説明すると、最大67w出力USB-Cポート×3、USB-Aポート×1である。
マジ薄い。
面白いのが、この充電器は一般的なプラグ内蔵ではなくメガネケーブルを使用している点。
プラグタイプの複数ポートだとコンセントに刺した時に複数の長いケーブルが必要になる。これをデスク裏に配置すると配線地獄と化してしまう。
だが、これを使うとデスク上までケーブルは一本しかない。つまりスッキリ。完璧です。
で、ぶっちゃけ正直机の表面よりもおすすめの位置がこれ↓
マジ良くない!?
これなら普段はデスク上に置かなくて済むから超スッキリ。
たまに家電とか使う時にUSB-Aが使えるから少しありがたいのもポイント。
デスク上をスッキリさせたい人にオススメです。

CIO
NovaPort SLIM QUAD for DESK
最大67W出力 USB-C USB-A 4台同時充電可能 薄型卓上USB充電器
3. NovaPort SOLO Ⅱ 67w (新商品)
この製品ヤバいです。
これは、言っちゃうとただの一般的な充電器。
スペックをざっくり説明すると、最大67w出力USB-Cポート×1である。
それだけの何がすごい?って思っていると思うが、ここからがヤバめポイント↓
あまりにも小さすぎる。心配なレベル。
上がイヤホン(Pixel Buds Pro 2)、左が第1世代、右が本製品
あまりにも小さすぎる。65wだよこれ??
てか第1世代でもかなり小さいんだけど、さらに小さいのバグすぎだろ。
ちなみに幅はこんな感じ↓
そうなんです。幅も小さくなりました。意味が分かりません。
この記事を書いているとき使っているけど全然問題なく使えてる。かなり不安にはなる大きさだけど持ち運びという点においては小さいのは正義。
最高です。

CIO
NovaPort SOLO Ⅱ 65W1C
最大65W 1ポート GaN急速充電器 USB-C スマホからノートPCまで充電可能 USB PD 超小型 NovaPort 第二世代
4. スパイラルシリコンケーブル CtoC 1m & USB-C マグネット変換アダプタ I字
これらの製品は、ケーブルとマグネット変換アダプタである。(まんまやん)
スペックをざっくり説明すると、ケーブルは最大240w対応でシリコン素材&磁石でまとまる設計、変換アダプターも240w対応である。
この二つが実はめっちゃ便利で、ケーブルはシリコン素材だから全く絡まらない+磁石内蔵だからまとまってくれる。
シンプルだがこれが本当に便利。ケーブルがごちゃつくとかいう概念が無い。最高。
マグネット端子は、デバイスの端子部分にUSB-C部分を取り付けておくことでノールックで接続できる優れもの。
マグネット端子のケーブル自体がCIOでは既存であるんだけど、それはただのシリコンケーブルだから丸くまとまってくれないんだよね。そこで単体でも端子が売っているからこれとスパイラルケーブルを合体してしまえば最強ってこと。(実はI字じゃなくてL字を買ったつもりだったのだ...)
今回正直1番オススメです。

CIO
スパイラルシリコンケーブル CtoC 1m
しなやかで絡まらない、磁石でまとまる

CIO
USB-C マグネット変換アダプタ I字
磁石で脱着 タイプC 240W対応
5. Mate Tap001 (新商品)
この商品はコンパクトな電源タップである。
スペックをざっくり説明すると、最大20w出力USB-Cポート×2、USB-Aポート×1、最大1500Wコンセント×3、(USBと同時使用時最大1300w)である。
数字だけ見るとPolaris CUBE WALLと同じように見えるが、今回は20wでスマホ1台分ほどのUSB出力になっている。
これの良い点としては、コンパクト、180°プラグ、見た目がオシャレである。今までのゴツゴツした見た目から柔らかい感じに変わっている。
これはCIO Mateというカジュアルに使うことを重視しているブランドだ。
見た目めっちゃ可愛い。これはインテリアとして映える。正直Polaris CUBE WALLよりはこっちを全ての壁コンセントにつけた方が良いと思う。(手のひらくるくるワイパー)
ちなみに今までの商品では感じなかった明確に残念だった点が1つある。
プラグが出しにくい!!!
引き出した後は安定性すごく良いんだけど、引き出すのが硬え。爪で引っ掛けて引き出したけどその衝撃で指にプラグが直撃した。マジ痛え。
1回プラグを引き出したら戻さないことを強くオススメする。これ以上誰も被害を出さないためにも。
誇張しているけどその部分以外は本当に素晴らしいのでオススメです。

CIO Mate
Tap 001
壁コンセントをおしゃれに、便利に。最大20Wの急速充電が可能な、USB充電器内蔵電源タップ。